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virtualenvwrapper-4.0を使う

Python

emacsがあればあんまり開発環境には拘らない方なので、virtualenvwrapperもウノウラボにこの記事を書いたころから、ずっと同じバージョンを使い続けてきた。

アップデートしなかった理由は、いつからかvirtualevnwrapper単なるシェルスクリプトではなく、virtualenvwrapperというPythonモジュールになったので、どこに、どうやってインストールするのがベストなのか、考えるのが面倒だったせいもある。しかし、3秒くらい考えてみれば、全然面倒なことではなかった。

PATHが通っているところにvirtualenvがあるとする。僕の場合、最近はDebianUbuntuを使っているので、aptでvirtualenvを入れた。

$ sudo apt-get install virtualenv

その上で、virtualenvを使ってvirtualenvwrapperという環境を作って、そこにvirtualenvwrapperをインストールすることにした。

$ test -f ~/.virtualenvs/virtualenvwrapper/bin/python || virtualenv ~/.virtualenvs/virtualenvwrapper
$ ~/.virtualenvs/virtualenvwrapper/bin/pip install "virtualenvwrapper==4.0"

あとは、zshrc等でvirtualenvwrapper.shの設定をする。「virtualenvwrapperモジュールが見つからない!」と文句を言われないように、VIRTUALENVWRAPPER_PYTHONも設定しないといけない。

if [ -f ~/.virtualenvs/virtualenvwrapper/bin/python ]; then
  export WORKON_HOME=~/.virtualenvs
  export VIRTUALENVWRAPPER_PYTHON=~/.virtualenvs/virtualenvwrapper/bin/python
  source ~/.virtualenvs/virtualenvwrapper/bin/virtualenvwrapper.sh
fi

Pythonのパッケージ事情は何やら大きな変化が起こりつつあるらしいので、4, 5年前のvirtualevnwrapperからようやくアップデートできて、一つ肩の荷が下りた。

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