読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

全俺が泣いた - チラシの裏

Zynga

『【GDC2011】ジンガが振り返る『FarmVille』から『CityVille』で得た教訓』という記事が面白いです。

『CityVille』は昨年8月頃に開発が始まったものの、明確なビジョンが定まらないままかなりの迷走があったそうです。一時は買収したオースティンのChallenge Gamesに開発を任せようという話もあったようです。

社内で開発が継続され9月には既に遊べるバージョンが出来ましたが、決して面白いと言えるものではなかったそうです。明確なビジョンがないため、チームメンバーから寄せられる様々な意見が盛り込まれては要素が多いだけのものになっていたそうです。そこで企画書から脱却し、プロトタイピングに集中することで収拾していき、9月末に「見る」という要素が入り、徐々に改善していったそうです。友達の街を見たり、ヘルプをしてくれる友達が見える、といったものです。

徐々に開発は進展していきます。10月、11月とゲームは良くなっていきます。当初のリリースは11月の予定でしたが、ジンガは延期する決断をします。Skaggs氏は「リリース後は全てが困難になるから」と理由を説明します。ソーシャルゲームはリリース後も改善できると言われますが、同氏は「戦いはリリース時には決まっている」とコメント。完成度を高めておく必要性を語りました。

http://www.inside-games.jp/article/2011/03/01/47635.html

強調は引用者による。

全俺が泣いた。むしろ全米が泣いてもおかしくない。映画化決定してもおかしくない(タイトルは「The Social Game」)。むしろ、ゲーム化決定してもおかしくない。