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P1 Emulatorを試してみた

Mobile

話題沸騰のP1 Emulatorを試してみた。

DoCoMoでUTF-8

DoCoMoでページの文字コードUTF-8を使うと、(1)や(株)などの機種依存文字を送出できなくなる。これは実機でもそうだし、DoCoMoの公式のエミュレータでもそう。DoCoMo製エミュレータは自分で試していないけど、id:clonedに教えてもらった。

で、このP1 Emulatorは、UTF-8でもちゃんと機種依存文字を送出できる。実機やDoCoMoエミュレータより優秀とは、やりましたね。

DoCoMoのXHTML1.1

DoCoMoのXHTML1.1ではテーブルタグが使えない。こうした端末ではtr, tdを解釈できないので、インライン要素のように扱われてしまう。
これはエミュレータでも再現した。ちゃんと警告も出たので感心した。

ただ、DoCoMoの場合は実機で見るのとだいぶ印象が変わるので、デザインの確認用としては使えないような気がする。

auのブロック要素

auのブラウザでは、ブロック要素の縦方向のマージンに1pxほどの空白が空いてしまう。例えば、次のようなコードならば、実機では、青と赤のブロックがぴったりくっつかないで青と赤の間に1px分白い隙間ができる。

<div style="color:white;background:blue;">blue</div>
<div style="color:white;background:red;">red</div>

エミュレータでは隙間ができなかった。

auの動画

auの動画はいろいろ手間がかかるのだが、このエミュレータでは端末ごとの挙動をテストできない。

感想

なかなか多機能でssbといい勝負なのではないでしょうか。