読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

西暦3000年はもうすぐやってくる

Python

前回のエントリで言及したsimplegenricを見た時、BDFLのこのエントリに書いてあった内容をGeneric functionというのを、すぐ思い出しました。


Generic functionというのは、

G.register((T1, T2), F)

のように、実装関数Gに対して、タイプのタプル(T1, T2)と関数Fを登録し、

F(X1, X2)

関数Fを呼び出した時、X1のタイプがT1、X2のタイプがT2だったならば、実装関数Gを呼び出すという機能で、まさに、simplegenericが提供している機能です。BDFLのエントリの中で、Generic functionの提案者として、Ian BickingとPhillip Ebyの名前が挙げられています。


で、はっとして、もう一度Cheese shopを確認したら、simplegenericの作者はそのPhillip Ebyでした。
西暦3000年はもうすぐそこまで迫ってきているのかもしれません。:-)
Generic functionを巡る議論はかなり奥が深いので、もう少し詳しく勉強していこうと思います。